夕暮れから夜にかけての青島を、仲間とたすきをつないで走るリレーマラソン「青島ムーンライトリレー」。FM宮崎(JOY FM)が関わる人気のナイトイベントで、2026年も「宮崎トヨタ presents JOYFM 青島ムーンライトリレー2026」として開催が発表されました。
この記事では、青島ムーンライトリレーがどんな大会なのか、2026年大会の要項やエントリー締切、ボランティア募集、会場へのアクセスまでまとめてご紹介します。
【2026年8月5日時点】エントリー受付は8月9日(日)23:59まで。定員600名に達した場合は締切日前でも受付終了となります。
青島ムーンライトリレーとは
青島ムーンライトリレーは、宮交ボタニックガーデン青島を会場に、青島周辺の特設コースをチームで走るリレーマラソンです。2024年に「青島ムーンライトマラソン」として初開催され、2025年からは「JOYFM AOSHIMA ムーンライトリレー」として開催されています。
大会は青島ムーンライトリレー実行委員会の主催で、エフエム宮崎(JOY FM)・みやざき公園協会・MLTが共催、宮崎県・宮崎市・宮崎市観光協会・青島まちづくり協議会が後援(予定)する地域ぐるみのイベントです。青島神社も協力団体として調整中とされています。月明かりの下、夜の青島を走れる機会はなかなかないので、ランナーにとっては特別な体験になりそうです。
2026年大会の開催が発表されました
2026年6月1日、JOY FM公式サイトで「宮崎トヨタ presents JOYFM 青島ムーンライトリレー2026」の開催が発表されました。ここからは、現時点で公表されている大会要項のポイントを項目ごとにまとめます。
開催日時・主催
2026年大会は9月13日(日)16:00〜21:00に開催予定です(時間は予定)。実行委員会の主催、エフエム宮崎(JOY FM)・みやざき公園協会・MLTの共催で、宮崎トヨタ自動車がメインスポンサーを務めます。
「マラソン・駅伝の聖地 宮崎」を全国に発信し、神秘的な夜の青島を舞台に地域を盛り上げる、という趣旨で開かれるイベントです。
種目・参加資格
種目は制限時間2時間のリレーマラソン。1チーム3〜12名で参加します。参加資格は「独力で完走できる18歳以上の成人」で、高校生は参加できません。
参加費・定員
募集定員は600名で、チームエントリーの参加費は1名あたり4,000円です。さらに、青島屋内でゆっくり観戦できるVIPルーム(1チーム5,000円)が10チーム限定で用意されています。VIPルームはチームエントリーの参加費とは別料金で、スポーツエントリーのエントリーサイトからのみ申し込みを受け付けています。
エントリー情報
エントリー受付期間は2026年6月1日(日)0:00〜8月9日(日)23:59です。締切日前でも定員600名に達した時点で受付終了となるため、参加を決めている方は早めの手続きが安心です。
申込は「MSPOエントリー」または「スポーツエントリー」からのネット申込です。締切が迫っているので、チームメンバーが集まっている方は早めにエントリーを済ませておきましょう。
エントリー時はチームメンバーのメールアドレスを入力しますが、分からない場合は代表者のアドレスでも構いません。大会からの案内は ev@mlt.jpn.com から届くため、ドメイン受信設定や迷惑メールフォルダの確認をしておきましょう。締切後には事前アンケートの案内も送られます。

当日のスケジュールとコース
当日は16:00〜17:30に選手受付、その後コース試走と開会セレモニーを経て、18:00〜20:00に競技が行われる予定です。
コースは青島周辺の特設周遊コース(1周 約1.5km)を、チームでたすきをつなぐスタイル。なお2026年のコースは公式サイトで「調整中」とされており、掲載されているコース図は2025年大会のものです。夜間の競技のため、コース上の照明は最低限の用意となり、各自でヘッドライト等を準備するのが推奨されています。他のランナーの妨げにならない範囲での仮装も可能です(顔を完全に覆う仮装は不可)。
表彰・支給品・雨天時の対応
表彰は1位〜5位のチームと周回賞が用意され、記録証は大会終了後にWEB(PDF)で発行されます。支給品には、No.カードやデジタル配信の大会プログラム、記念品、エイドステーションで提供されるバイオ茶や食事などが含まれます。
大会は雨天決行ですが、荒天の場合は当日正午の時点で開催可否が判断され、結果は大会公式サイトやSNSで告知されます。
競技ルールと参加前に知っておきたい注意点
制限時間2時間以内の周回数で順位を判定し、出走順や交代のタイミングは自由です。リレーゾーンでたすきを受け渡しますが、細かなルールや注意事項も公表されています。
- スタートから1時間55分を過ぎた時点でリレーゾーンを通過できない場合、次の周回には進めません
- 同一周回数の場合は、2時間を超えても先にフィニッシュしたチームが上位となります
- エイドステーションはメイン会場内の1か所のみ。各チームで飲料を持参する必要があります
- たすきとタグ(ICチップ)は競技終了後に回収され、返却できない場合は1個5,000円が請求されます
- 会場内の芝生エリアには簡易テントを設置できます
- 貴重品・荷物の管理は各チームで行います
- 参加者の都合による入金後のキャンセルは受け付けられません
大会側で傷害保険には加入しますが、補償内容が気になる方は個人での加入も推奨されています。
※2026年大会の開催日時・参加費などの詳細は、最新の公式情報を必ずご確認ください。
| 大会名 | 宮崎トヨタ presents JOYFM 青島ムーンライトリレー2026 |
|---|---|
| 会場 | 宮交ボタニックガーデン青島(宮崎市青島) |
| 大会公式サイト | https://taikai.in/aoshima-moonlight-marathon/ |
| お問い合わせ | 青島ムーンライトリレー大会事務局(MLTsports/GARMINショップ宮崎内) 宮崎市吉村町北原甲1437-4 メール:aoshima-moonlight@taikai.in 受付11:00〜17:00(毎週火曜定休) |

前回大会(2025年)はこんな内容でした
参考までに、2025年大会の内容をご紹介します。2026年大会では変更になる可能性がありますので、エントリーの際は公式サイトの最新情報をご確認ください。
| 開催日時 | 2025年9月14日(日)16:00~21:00 |
|---|---|
| 会場・コース | 宮交ボタニックガーデン青島/青島周辺の特設周遊コース(1周 約1.5km) |
| 種目 | リレーマラソン(制限時間2時間) |
| チーム構成 | 1チーム3~12名 |
| 参加資格 | 独力で完走できる18歳以上の成人(高校生は不可) |
| 参加費 | チームエントリー:3,500円/名 ブッキングエントリー(ソロ申込・事務局でチーム編成):4,000円/名 |
| エントリー期間 | 2025年6月15日(日)~8月17日(日) ※定員に達し次第受付終了 |
| 申込方法 | MSPOエントリー、スポーツエントリーからのネット申込 |
1周約1.5kmの周回コースをチームでたすきをつなぐスタイルなので、本格的なランナーでなくても参加しやすいのが魅力です。職場の仲間や友人同士でエントリーするチームも多いようです。
会場「宮交ボタニックガーデン青島」へのアクセス
| 施設名 | 宮交ボタニックガーデン青島(青島亜熱帯植物園) |
|---|---|
| 住所 | 宮崎県宮崎市青島2丁目12-1 |
| 電車でのアクセス | JR日南線「青島駅」から徒歩約10分 |
| 車でのアクセス | 宮崎市中心部から国道220号経由で約30分 |
| 駐車場 | 大会当日は「青島参道口有料駐車場」(宮崎市青島2丁目7)が案内されています。 満車の場合は「D-Parking AOSHIMA BEACH VILLAGE」など近隣の有料駐車場を利用してください。 ※近隣の宿泊施設や私有地など、指定以外の駐車場の利用は控えるよう案内されています。 |
大会当日は会場周辺の混雑が予想されます。公共交通機関を利用する場合は、JR日南線の運行時刻を事前に確認しておくと安心です。
ボランティア募集と大会MC・エフエム宮崎選抜チーム
ボランティアは8月中旬頃まで募集中
2026年大会のボランティアは2026年7月9日から募集が始まっています。活動日は大会当日の9月13日(日)16:00〜21:00(予定)で、受付補助や会場設営・撤去、選手誘導、給水所補助などを担当します。
- 募集資格:18歳以上(高校生不可)で健康な方
- 募集定員:30名程度(予定)/定員に達し次第締切
- 募集期間:2026年8月中旬頃まで
- 支給物:食事(ふるまい)・記念品・ボランティア証明書(希望者)/交通費の支給はなし
- 傷害保険への加入あり
申込は公式サイトのボランティア応募フォームから。締切後に案内メールが届き、GoogleMeetを使ったオンライン説明会を経て当日を迎える流れです。
大会MCとエフエム宮崎選抜チーム
2026年7月には、大会を盛り上げる大会MCとしてMr.Bunnyさんと黒木梨澄さんが発表されました。あわせてJOY FMのラジオパーソナリティによる「エフエム宮崎選抜チーム」(DJ POCKYさん、小野一絵さん、奥山真帆さん、末永雄大さん)がランナーとして参加します。会場の盛り上がりも楽しみなポイントです。
走らない人も楽しめる青島の夜
リレーマラソンは応援する側も楽しいイベントです。夕方から夜にかけての青島は昼間とは違う表情を見せてくれるので、応援がてら夜の青島ビーチや参道の雰囲気を味わってみるのも良いかもしれません。9月中旬はまだ暑さが残る時期ですが、日が落ちると海風が心地よく感じられます。


大会前後の宿泊は青島エリアがおすすめ
夜に終わる大会なので、遠方から参加する方は青島エリアでの宿泊を検討してみてはいかがでしょうか。走り終えたあとにすぐ休めるのはもちろん、翌朝の青島神社参拝や鬼の洗濯板の散策など、青島観光もあわせて楽しめます。
チームでの参加なら、一棟貸しの宿泊施設「KAEDA SURF BASE」も選択肢のひとつです。最大6名まで宿泊できるので、リレーのチームメンバーとそのまま打ち上げ、という使い方もできそうです。海まで徒歩3分、駐車場と無料レンタサイクルもあります。

まとめ
夜の青島を仲間と走れる「青島ムーンライトリレー」。2026年大会は9月13日(日)に開催され、エントリー受付は8月9日(日)23:59までです。走る以外にもボランティアという関わり方があるので、気になる方は公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
※本記事の情報は2026年8月5日時点のものです。最新情報は大会公式サイトおよびJOY FM公式サイトをご確認ください。

