【2026】宮崎の夏祭りまとめ|開催日・見どころ・会場を紹介

2025国際青島ビール祭り

宮崎県の夏は、街全体が熱気に包まれる祭りの季節です。市民総踊りでにぎわう市民祭から、ダンジリ喧嘩やひょっとこ踊りといった伝統色の強い祭りまで、7月から8月にかけて県内各地でさまざまな夏祭りが開催されます。

この記事では、宮崎県の主な夏祭り7つを開催時期順にまとめて紹介します。いずれも2026年の開催日程が発表されているので、夏の旅行計画の参考になりそうです。

目次

宮崎県の夏祭り一覧(2026年)

まつり大淀(宮崎市)

南宮崎駅前の大淀通りを歩行者天国にして開催される、南宮崎商店街の夏祭りです。2026年は第38回大会として、7月5日(日)に本祭が開催され、前日の7月4日(土)には南宮崎駅前ビルアーケード内で前夜祭が行われます。

本祭ではステージイベントや盆踊りのほか、15時から20時30分までビアガーデンも楽しめます。前夜祭ではフリーマーケットや夜市、ミニライブが予定されており、地元の人たちの熱気を間近に感じられる、アットホームな雰囲気の祭りです。

開催日本祭:2026年7月5日(日)※雨天決行・荒天中止/前夜祭:7月4日(土)
会場南宮崎駅前 大淀通り歩行者天国(前夜祭:南宮崎駅前ビルアーケード内)
料金観覧無料
アクセスJR南宮崎駅からすぐ ※駐車場なし・公共交通機関の利用推奨
まつり大淀

まつりのべおか(延岡市)

延岡の夏の風物詩として親しまれている祭りで、2026年は第49回大会として7月18日(土)・19日(日)の2日間で開催されます。初日の18日は11時頃からスタートし、太鼓競演会や出会い神輿、そして延岡に伝わる「ばんば踊り」の総踊りがメインコンテンツとして街を盛り上げます。

2日目の19日は花火大会が行われ、飲食を楽しみながら花火を観覧できる「食べる飲める花火ガーデン」も予定されています。踊りと太鼓の熱気に包まれる初日と、夜空を彩る花火で締めくくる2日目、それぞれ違った楽しみ方ができる祭りになりそうです。交通規制やアクセスの詳細は、公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。

開催日まつり:2026年7月18日(土)※雨天決行、荒天時7月25日(土)に延期/花火大会:7月19日(日)※小雨決行、順延時7月20日(月・祝)
会場延岡市中心市街地ほか
主な内容太鼓競演会・出会い神輿・ばんば総踊り(18日)/花火大会・食べる飲める花火ガーデン(19日)
料金観覧無料
アクセスJR延岡駅から徒歩圏内

きよたけ郷土祭り(宮崎市清武町)

宮崎市清武町の岡ノ下公園を会場に開催される、清武の一大イベントです。2026年は第48回大会として、7月18日(土)・19日(日)の2日間で開催が予定されています。獅子などが登場する「行列練り歩き」をはじめ、ステージイベントやちびっこ広場、打ち上げ花火も予定されており、家族で楽しめる地域に根ざした祭りです。

詳細なプログラムは公式サイトで順次公開される予定です。

開催日2026年7月18日(土)・19日(日)予定
会場岡ノ下公園(宮崎市清武町)
料金観覧無料
アクセス宮崎市中心部から車で約20分
きよたけ郷土まつり

佐土原夏祭り(宮崎市佐土原町)

愛宕神社の夏祭りとして始まった、歴史ある祭りです。最大の見どころは、重さ約1トンにもなる赤と青のダンジリが激しくぶつかり押し合う、勇壮な「ダンジリ喧嘩」。明治期に大阪から伝わったとされるダンジリを、30人以上の若者たちが担いでぶつかり合う姿は迫力満点です。

2026年は7月18日(土)・19日(日)の2日間で開催されます。初日の18日は21時から本町通り交差点でダンジリ喧嘩の模擬戦が行われ、2日目の19日は17時30分から旧JR妻線西佐土原駅跡地でダンジリ喧嘩の本戦が祭りを締めくくります。歩行者天国となった本通りでは、名物の「いろは口説き」や佐土原音頭などの盆踊りも催され、出店も多数並びます。

開催日2026年7月18日(土)18:00〜21:30/7月19日(日)17:30〜21:00
会場佐土原町上田島本町通り ほか(宮崎市佐土原町)
見どころダンジリ喧嘩模擬戦:18日21:00〜(本町通り交差点)/本戦:19日17:30〜(旧JR妻線西佐土原駅跡地)
料金観覧無料
アクセス宮崎市中心部から車で約30分

まつりえれこっちゃみやざき(宮崎市)

宮崎市中心部の橘通りと県庁楠並木通りを舞台に開催される、真夏の市民祭です。2026年は7月25日(土)・26日(日)の2日間開催され、市民総踊りには60団体・約5,000人の参加が見込まれています。

ダンスコンテストやグルメストリート、市民総踊りなど多彩なプログラムが予定されており、2026年のテーマは「みんなで創る市民祭」。高校生以下は市民総踊りに無料で参加できるようになるなど、子どもから大人まで楽しめる祭りになりそうです。

開催日2026年7月25日(土)・26日(日)
会場宮崎市 橘通り・県庁楠並木通り
料金観覧無料
アクセスJR宮崎駅から徒歩約10分

日向ひょっとこ夏祭り(日向市)

日向市塩見永田地区に伝わる郷土芸能「ひょっとこ踊り」を中心とした、宮崎県を代表する夏祭りです。ひょっとこ、おかめ、キツネのお面をつけた踊り手たちが、「テンテコテン」という軽快なお囃子に合わせて市街地を踊り歩きます。

2026年は第43回大会として、前夜祭が7月31日(金)、本祭りが8月1日(土)に開催されます。全国から集まった踊り手によるパレードは、ユーモラスでありながらどこか色気もあり、見ているだけで笑顔になれそうです。前夜祭ではひょっとこ踊りの個人戦も行われます。

開催日前夜祭:2026年7月31日(金)/本祭り:2026年8月1日(土)
会場日向市中心市街地(JR日向市駅周辺)
料金観覧無料
アクセスJR日向市駅からすぐ

みやざき青島国際ビールまつり(宮崎市青島)

青島の「こどものくに」を会場に開催される、夏の終わりを彩るビールの祭典です。2026年は8月22日(土)・23日(日)の2日間開催が予定されています。

中国の青島ビールをはじめとする世界各国のビールから地元宮崎のビールまでが一堂に集まり、ビールとともに味わう県内外のグルメも会場に集結します。ステージイベントに加えて打ち上げ花火も予定されており、ビール片手に夜空の花火を楽しめる、大人も子どもも満喫できる祭りになりそうです。なお、2026年は前夜祭は行われません。

2025国際青島ビール祭り
開催日2026年8月22日(土)・23日(日)
会場こどものくに ホテル側広場(宮崎市青島1丁目1-1)
料金入場有料(2025年は大人500円・小人200円)
アクセスJR子供の国駅からすぐ/宮崎自動車道宮崎ICから車で約15分

祭りに合わせて旅行する際のポイント

祭りの開催日は、市内中心部のホテルから埋まりやすくなる傾向があります。特に日向ひょっとこ夏祭りやまつりえれこっちゃみやざきのような大規模な祭りの時期は、早めの宿泊予約が安心です。

また、祭り当日は会場周辺で交通規制が行われることが多く、駐車場も混み合います。宮崎市中心部や駅近くで開催される祭りであれば、公共交通機関の利用が便利です。真夏の開催となるため、こまめな水分補給や帽子の着用など、熱中症対策も忘れずに準備しておきたいところです。

青島エリアに泊まって祭りを楽しむなら

宮崎市内の夏祭りに出かけるなら、青島エリアを拠点にするのも一つの選択肢です。特にみやざき青島国際ビールまつりの会場「こどものくに」は青島エリアにあるため、近くに泊まれば花火のあとの移動もゆったりです。

青島エリアにある一棟貸しの宿泊施設「KAEDA SURF BASE」は、海まで徒歩3分の立地で、最大6名まで宿泊できます。駐車場と無料レンタサイクルも備えているため、夏祭りの観覧と海水浴や青島観光をあわせて楽しむ拠点として活用できそうです。

祭りでにぎわう市街地から少し離れた静かな環境で、グループや家族でゆったり過ごしたい方に向いているかもしれません。

まとめ

宮崎県の夏祭りは、市民総踊りでにぎわう大規模な市民祭から、勇壮なダンジリ喧嘩、ユーモラスなひょっとこ踊りまで、それぞれに違った魅力があります。開催時間や会場の詳細は変更になる場合もあるため、お出かけの際は各祭りの公式サイトで最新情報をご確認ください。

夏祭りの日程に合わせて旅行の計画を立てれば、宮崎の夏旅がいっそう思い出深いものになりそうです。

2025国際青島ビール祭り

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