都井岬灯台特別公開2026|11月1日・大型レンズを1日限定で公開【参観無料】

都井岬灯台 特別公開

宮崎県の最南端、串間市の都井岬灯台で、2026年11月1日(日)に「都井岬灯台特別公開」がおこなわれます。11月1日の灯台記念日に合わせて、ふだんは間近で見られない大型レンズが1日限定で公開されます。

参観は無料。子ども向けのくじ引きや、海上保安庁の制服試着コーナーもあります。開催日時や内容、アクセスと駐車場をまとめました。

目次

都井岬灯台特別公開2026の基本情報

2026年は灯台記念日158周年の年です。都井岬灯台は1929年(昭和4年)の初点灯から97年を迎えます。

イベント名都井岬灯台特別公開〜158周年灯台記念日〜
開催日2026年11月1日(日)
時間10:00〜15:00
会場都井岬灯台(宮崎県串間市大納80-2)
参観料無料
駐車場約50台(うち大型車3台)
主催・共催宮崎海上保安部/共催:串間市
問い合わせ宮崎海上保安部 交通課 0987-22-3264
確認しておきたいこと

荒天やそのほかの都合で、内容の一部が変わったり、中止になったりする場合があります。おでかけ前に、宮崎海上保安部の案内を見てみてくださいね。

ふだんは見られない大型レンズを1日限定で公開

灯台のてっぺんで光を放っている大型レンズは、ふだんは間近で見学できない場所にあります。特別公開の日だけは、このレンズ部分を近くで見ることができます。

光を遠くまで届けるために、レンズはいくつもの層に分かれたつくりになっています。ガラスが重なり合ったつくりを近くでじっくり見られる、めずらしい機会です。

くじ引き・制服試着・写真パネル展も

灯台の敷地内では、レンズの公開のほかにも、家族で楽しめる催しが予定されています。

内容くわしく
子ども向けのくじ引き先着50名
制服試着コーナー海上保安庁の制服を着て記念撮影ができます
灯台写真パネル展灯台の写真を展示

くじ引きは先着50名までなので、お目当ての場合は早めの時間に行くのがおすすめです。

都井岬灯台ってどんな灯台?

都井岬灯台は、標高240mほどの断崖の上に立つ白い灯台です。国の登録有形文化財で、九州で唯一の「のぼれる灯台」として知られています。灯台からは日向灘と太平洋が見わたせます。

ふだんの参観は有料(中学生以上300円)で、11月〜2月の参観時間は9:00〜12:00と13:00〜16:30です(入場は終了15分前まで)。特別公開の日は参観無料になります。

灯台記念日とは

11月1日の灯台記念日は、1868年(明治元年)11月1日に、日本初の洋式灯台である観音埼灯台(神奈川県)の工事が始まったことにちなんだ記念日です。毎年この時期には、全国の灯台で一般公開などのイベントがおこなわれます。

都井岬灯台へのアクセスと駐車場

住所宮崎県串間市大納80-2
車の場合JR串間駅から約35〜40分/宮崎空港から約1時間40分
駐車場約50台(うち大型車3台)

都井岬は道がくねくねと続く場所なので、時間に余裕をもって出発すると安心です。宮崎市内から向かう場合は、国道220号線で日南海岸を南へ走るルートになります。

都井岬に車やバイクで入るときは、入口のゲート「駒止の門」で野生馬保護協力金がかかります。

あわせて楽しみたい、都井岬の御崎馬

都井岬には、国の天然記念物「御崎馬(みさきうま)」が暮らしています。灯台に向かう道の途中や草原で、のんびり草を食べる姿に出会えることもあります。

馬は野生なので、近づきすぎたり、さわったり、エサをあげたりするのはひかえてくださいね。車で走るときも、道路に馬がいることがあるのでゆっくり進むと安心です。

まとめ

  • 都井岬灯台特別公開は2026年11月1日(日)10:00〜15:00
  • ふだんは見られない大型レンズを1日限定で公開
  • 参観無料(ふだんは中学生以上300円)
  • 子ども向けくじ引き(先着50名)、制服試着、写真パネル展あり
  • 駐車場は約50台、都井岬に入るときは野生馬保護協力金がかかる
  • 荒天などで内容の変更・中止の場合あり

年に1度だけ見られる灯台のレンズと、都井岬の景色をいっしょに楽しめる1日です。おでかけの参考にどうぞ。

※この記事の情報は2026年10月29日時点のものです。最新情報は宮崎海上保安部やみやざき観光ナビを確認してみてくださいね。

都井岬灯台 特別公開

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