宮崎市・青島に古くから伝わる青島神社の夏祭り「海を渡る祭礼」が、2026年7月25日(土)・26日(日)に開催されます。お神輿を漁船に乗せて青島を一周する壮大な海上渡御が最大の見どころです。この記事では、祭礼の由来や見どころ、日程、納涼祭の情報などをまとめてご紹介します。
海を渡る祭礼とは
青島神社の祭礼「海を渡る祭礼」は、旧暦六月十七・十八日に執り行われる夏祭りです。22・23歳の氏子青年が主催者となり、お神輿の渡御が行われます。氏子が巡幸し、お神輿を漁船に乗せて島を一周することから、「海を渡る祭礼」と呼ばれています。
この海上渡御は、御祭神の古事を偲び、海積宮に御祭神をお連れ申し上げて御神慮をお慰めしたいという氏子漁民の発意で、昭和23年から始まりました。お神輿を乗せた船「御座船(ござぶね)」を先頭に、満艦飾の大漁旗で飾った数十艘の漁船が列をなして進む様子は壮観で、今でも青島地域住民に最も愛されるイベントです。
開催日程・開催概要
・名称:青島海を渡る祭礼
・本祭:2026年7月25日(土)・26日(日)
・納涼祭:2026年7月19日(日)
・会場:青島神社・青島周辺(宮崎市青島)
・公式サイト:https://aoshimaumiwata.com/
見どころは壮大な海上渡御
最大の見どころは、お神輿を乗せた御座船を先頭に、大漁旗で華やかに飾られた数十艘の漁船が青島を巡る海上渡御です。青い海と大漁旗のコントラストは、宮崎の夏を代表する風景として多くの人を魅了します。陸ではお神輿の渡御や踊り子の式典なども行われ、地域全体が熱気に包まれます。
本祭の前には「納涼祭」も開催
本祭に先立ち、2026年7月19日(日)には「納涼祭」が開催されます。さらに、明治39年から約120年にわたって地域を見守ってきた神輿が新しく生まれ変わり、納涼祭でのお披露目が予定されています。多くの方々の支援によって伝統が次の世代へと受け継がれます。
なお、納涼祭には宮崎県のシンボルキャラクター「みやざき犬(ひぃくん)」の登場も予定されています。青島南参道広場に17:00頃に登場し、ダンスやせんぐまきに参加する予定です(時間・内容は変更になる場合があります)。
祭礼への参加について
海を渡る祭礼は、一般の方も参加申し込みが可能です(定員・締切あり)。申し込み方法や規約、最新の受付状況については、海を渡る祭礼の公式サイト(https://aoshimaumiwata.com/)で必ずご確認ください。


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まとめ
「青島海を渡る祭礼」は、2026年7月25日・26日に青島神社で開催される、壮大な海上渡御が魅力の伝統行事です。7月19日の納涼祭では120年ぶりに新調された神輿のお披露目も予定されています。最新情報は公式サイトでご確認のうえ、青い海に大漁旗がはためく青島の夏をぜひ体験してみてください。

