県外から遊びに来た友人を連れて、宮崎を2泊3日でまわりました。神社・自然・グルメ・市内観光と、宮崎のいろんな顔を楽しんでもらえたプランです。「宮崎ってこんなに良いところだったんだ!」と言ってもらえた実際の旅の記録を、そのままご紹介します。
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2泊3日モデルコース 全体の流れ
| 日程 | 主な内容 |
|---|---|
| 1日目 | 昼着 → 青島神社 → 鵜戸神宮 → 夜は清武「大納言」で鶏料理 |
| 2日目 | 朝うどん → 綾の吊り橋 → 酒泉の杜(試飲・ランチ) → 夜は「和ぼうず」で居酒屋 |
| 3日目 | 宮崎市内観光(アミュプラザ・ぐるっぴー)→ 昼に平家の郷 → 空港へ |
1日目:青島・鵜戸神宮と、清武で絶品鶏料理
まずは青島神社へ
お昼ごろに宮崎へ到着し、最初に向かったのは青島神社。宮崎を代表するスポットのひとつで、独特の地形「鬼の洗濯板」が広がる海岸線はインパクト抜群です。神社へ渡る小橋から見える景色は、初めて来た友人も思わず足を止めてしまうほどでした。

青島神社については、別の記事でも詳しくまとめています。

鵜戸神宮へ
続いて南下し、鵜戸神宮へ。海沿いの崖に刻まれた参道を下っていくと、洞窟の中に本殿が鎮座するというほかではなかなか見られない光景が待っています。「下り宮」として知られており、参拝後に「運玉投げ」を体験できるのも楽しいポイントです。
鵜戸神宮についてはこちらの記事もどうぞ。


夜ごはん:清武「大納言」で鶏の炭火焼
夜は清武町にある「地鶏もも焼専門店 大納言 清武本店」へ。昭和54年創業の老舗で、地元でも長く愛されているお店です。
まず出てきた鶏の炭火焼に、友人は一口食べてすぐ「これ、うまい!」と。香ばしい焼き色と、ジューシーな肉の旨味に感動してくれて、気づいたらおかわりしていました。チキン南蛮もこちらでいただきましたが、宮崎らしいやさしい甘さのタルタルがとっても好評でした。
宮崎の鶏料理の底力を、初日からしっかり伝えられた夜でした。


2日目:朝うどんから始まる綾方面の旅
朝ごはんは「めぐみうどん」で宮崎の朝うどん文化を体験
宮崎には「朝うどん」という文化があります。朝6時から営業しているうどん屋さんに、地元の人たちが朝から集まるのです。この日は「めぐみうどん」へ。県道367号線沿いにあり、早朝から多くのお客さんで賑わっています。
宮崎のうどんはやわらかめが特徴。いりこと昆布のだしが香るスープが、やさしい味わいでほっとします。「こんな文化があるとは知らなかった」と友人も驚いていました。
宮崎の朝うどん文化については、こちらの記事もご参考に。
綾の照葉大吊橋へ
その後、綾方面へ車を走らせ、照葉大吊橋へ。日本屈指の規模を誇る歩行者専用の吊り橋で、緑豊かな渓谷の上に架かっています。
高所恐怖症の友人は、橋の上で足がすくんで動けない場面も……。それでも「渡らないと後悔する」と言いながらなんとか渡り切っていました。帰ってからも「あの吊り橋は怖かったけど良かった」と話していたので、やっぱり行って良かったです。
吊り橋の詳細情報はこちら。

蔵元 綾 酒泉の杜でワインの試飲とお土産
吊り橋のあとは、雲海酒造直営の複合観光施設「蔵元 綾 酒泉の杜(しゅせんのもり)」へ。売店ではお酒や宮崎の特産品が揃っており、焼酎・日本酒・ワイン・地ビールなど試飲もできます。
友人は綾ワインをとても気に入って、お土産として購入していました。お酒好きの方にはとくに楽しいスポットだと思います。
ランチは酒泉の杜で冷や汁定食
お昼は酒泉の杜内のレストランで、冷や汁定食をいただきました。宮崎の郷土料理として知られる冷や汁は、だし汁に焼き味噌と魚をすりつぶし、きゅうりや豆腐と合わせてご飯にかけていただく夏の定番料理。
「見た目は想像と違ったけど、食べたら美味しい!」と友人にも好評でした。宮崎らしいランチとして、旅の記念にもなりました。

夜は居酒屋「和ぼうず」へ
夜は青島エリアから車で10分ほどの場所にある居酒屋「和ぼうず(ワボウズ)」へ。もも炭火焼をはじめ、宮崎らしい料理が並ぶお店です。
2日目ともなると友人も宮崎グルメの虜になっていて、焼酎片手に楽しい夜を過ごしました。

3日目:宮崎市内を散策して空港へ
アミュプラザみやざきを拠点に市内観光
最終日は宮崎駅前の商業施設「アミュプラザみやざき」を拠点に市内を散策。宮崎のお土産も、アミュプラザや宮崎駅内でひととおりそろえることができます。チーズまんじゅうやご飯のたれ、地鶏関連の加工品など、定番のお土産を選びながら最後のお買い物タイムを楽しみました。
ぐるっぴーに乗ってみた
市内の移動には、グリーンスローモビリティ「ぐるっぴー」にも乗ってみました。宮崎駅周辺とまちなかを結ぶ小さな電動バスで、窓がなく開放的な乗り心地が特徴です。運賃は1回100円とリーズナブルで、旅行者にもお散歩感覚で気軽に使えます。
「こういう乗り物があるの、なんか楽しいね」と友人も喜んでいました。観光客にもぜひ体験してほしいスポットのひとつです。


ランチは「平家の郷」でしめくくり
お昼はアミュプラザ内にある「平家の郷」へ。宮崎のご当地グルメをいただいて、旅のしめくくりにぴったりのランチになりました。

空港でお別れ、霧島焼酎をお土産に
ランチのあと、空港へ向かってお別れ。2泊3日という短い時間でしたが、友人はとても楽しんでくれたようでした。
お酒が好きな友人は、旅の途中で霧島焼酎をすっかり気に入ってしまい、自宅へ送り届けていました。宮崎の焼酎文化も、こんなふうに旅の思い出になるとうれしいです。
空港にも売っていますが、ネットでも買えるお土産に最適な桝元の辛麺。
辛い!だけどウマい!やみつきっ!宮崎元祖辛麺屋『桝元-ますもと』ラーメン2食セット2泊3日プランのポイントまとめ
今回のプランを振り返ると、宮崎の魅力をバランスよくまわれたと感じています。神社や自然スポット、朝うどんや鶏料理・冷や汁といった郷土グルメ、お酒の試飲や市内散策まで、宮崎の「いろんな顔」を2泊3日でぎゅっと詰め込みました。
「また来たい」と言ってもらえたのが、一番うれしい言葉でした。宮崎旅行を検討している方の参考になれば幸いです。
※各スポットの営業時間・定休日・料金などは変更になる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
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