都城日帰りドライブ②|霧島ファクトリーガーデンと話題の新施設をめぐるモデルコース

霧島酒造

都城の日帰りドライブ、第2弾です。今回は「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」を中心に、見学・グルメ・話題の新施設まで楽しめるコースをご紹介します。

\都城へのドライブには、レンタカーが便利です/

目次

青島から都城へのアクセス

青島エリアから都城へは、宮崎自動車道を利用すると約30分でアクセスできます。霧島ファクトリーガーデンへは、都城ICを降りてさらに車で約15分ほどです。

【午前】焼酎の里「霧島ファクトリーガーデン」で工場見学

まず向かうのは、「黒霧島」で全国的に知られる霧島酒造の直営施設「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」です。約136,000平方メートルという広大な敷地に、工場見学・レストラン・ベーカリー・ショップなど、さまざまな施設が揃っています。焼酎好きはもちろん、ファミリーでも十分楽しめる場所です。

工場見学「KIRISHIMA WALK FACTORY」

工場見学が行われるのは、志比田増設工場内の「KIRISHIMA WALK FACTORY」です。霧島酒造の本社工場とは場所が異なりますので、訪問前にご確認ください。

見学は1日5回(10:00・11:00・13:30・14:30・15:30)の開催で、所要時間は約60分。参加費は無料です。スタッフのガイドとともに、芋の蒸し工程や発酵・蒸留の様子を間近で見学できます。見る・聴く・香る・味わう・触れるの五感で楽しめる体験型の施設になっており、焼酎が苦手な方や子どもでも楽しめる内容です。

見学の最後には、9種類の霧島焼酎の試飲コーナーがあります。車の運転をされる方や20歳未満の方は試飲できませんので、ご注意ください。

ガイド付き見学は公式サイトからのインターネット予約が便利です。当日の予約は霧の蔵ブルワリーのカウンターでも受け付けており、空きがあれば参加できます。ただし開始時間の15分前が受付締め切りとなるため、余裕を持って到着するのがおすすめです。 また、予約なしでも施設内を自分たちのペースで自由に見学することもできます。じっくり説明を聞きたい場合はガイド付き、時間に合わせて気軽に回りたい場合は自由見学と、スタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

「霧の蔵ベーカリー」で焼酎モロミ仕込みのパンを

工場見学の後は、敷地内の「霧の蔵ベーカリー」へ。焼酎を造る工程で生まれる「焼酎モロミ(焼酎粕)」を使ったパンが並ぶ、ユニークなベーカリーです。人気の塩パンや石窯で焼いたマルゲリータなど、香ばしい風味とふんわりとした食感が特徴のパンが揃っています。翌日の朝食用に買って帰るのもいいですね。

また、敷地内には霧島酒造が昭和30年に掘り当てた天然水「霧島裂罅水(きりしまれっかすい)」の泉があり、無料で汲んで持ち帰ることができます。空のペットボトルを持参するのをお忘れなく。

ランチはレストランで。土日はブッフェも楽しめます

施設内のレストランでは、地元宮崎の食材を使った創作料理を楽しめます。平日は、メインを1品選ぶグランドメニューでのランチとなります。土・日・祝は「霧の蔵ランチブッフェ」が開催され、鶏もも肉のグリエや宮崎牛のタリアータなど6種類のメインから1品を選び、スープ・前菜・デザートなど約20品のブッフェコーナーを80分間楽しめます。地元食材をふんだんに使ったメニューが揃い、ランチにとてもおすすめです。

レストランの予約は公式サイトから可能です。週末は混み合うことがあるため、事前に予約しておくと安心です。

春まつり・秋まつり・ビアガーデンなどイベントも充実

霧島ファクトリーガーデンでは、春と秋に大規模なイベント「霧島春まつり」「霧島秋まつり」が開催されます。夏にはビアガーデンも開催されており、季節ごとにさまざまな楽しみ方があります。訪問の時期に合わせて公式サイトでイベント情報を確認してみてください。

また、敷地内にはホワイトサンドの砂場が設けられた広場もあり、小さなお子さんも遊べます。グラウンド・ゴルフコースや遊歩道もあるので、食後にのんびり散策するのもいいですよ。

焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン
住所宮崎県都城市志比田町5480
電話0986-21-8111
営業時間9:00〜21:00(施設により異なる)
工場見学10:00・11:00・13:30・14:30・15:30(1日5回・無料・要予約)
霧の蔵ベーカリー9:30〜16:00(木曜定休)
レストラン(ランチ)平日 11:00〜15:00(L.O.14:30)/土日祝 11:00〜15:00(最終入店14:00)
定休日無休(臨時休業あり)
アクセス宮崎自動車道 都城ICから車で約15分
公式サイトhttps://www.kirishima-fg.jp/
備考工場見学は公式サイトまたは店舗カウンターで予約。最新情報は公式サイトでご確認ください。

自宅でも霧島焼酎を。飲み比べセットはお土産にもおすすめです。

霧島 芋焼酎 飲み比べセット

【午後】話題の新施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」へ

霧島ファクトリーガーデンで過ごした後は、本社工場の北側に2026年1月27日にオープンしたばかりの新施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia(キリシマ グリーンシップ イコイア)」に立ち寄ってみましょう。

この施設は、霧島酒造とスターバックス コーヒー ジャパンのコラボレーションプロジェクトから生まれたもの。建築を手がけたのは、世界的建築家・隈研吾さんです。「地域の憩いの場」をコンセプトに、竹をふんだんに使った和を感じる空間が広がります。

施設内には、霧島連山を一望できるガラス張りの開放的なスターバックス(ドライブスルーあり)、霧島酒造の直営店「KIRISHIMA LIFE STORE ipomea」、そして霧島酒造のサツマイモとスターバックスのコーヒーなど約80種類の亜熱帯植物が楽しめる植物園「めぐりの森」が入っています。大きな水槽の錦鯉も見どころのひとつです。

施設で使われる電力は、焼酎粕などから作るバイオガス発電で全量まかなわれるなど、環境への取り組みも特徴的。コーヒーを片手に、霧島の景色と緑を眺めながらゆっくり過ごせる場所です。

KIRISHIMA GREENSHIP icoia(キリシマ グリーンシップ イコイア)
住所宮崎県都城市下川東4-5869-8
スターバックス・芝生エリア7:30〜22:00
植物園・屋上庭園9:00〜19:00
KIRISHIMA LIFE STORE ipomea10:00〜19:00
定休日不定休
駐車場35台
備考霧島ファクトリーガーデンとは別施設です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

帰りに「道の駅 都城NiQLL」でお土産と都城メンチを

帰り道には、都城ICから車で約5分の「道の駅 都城NiQLL(ニクル)」に立ち寄るのもおすすめです。2023年にリニューアルオープンした施設で、宮崎牛などの精肉・新鮮野菜・地元の焼酎・お菓子・伝統工芸品など、都城のお土産がひとつ屋根の下で揃います。

ニクル都城

ぜひ食べてみてほしいのが、「都城メンチ」です。肉をテーマにしたカフェコートで販売されており、毎日10時・12時・15時に揚げたてが登場します。売り切れることも多いので、時間を合わせて訪れるのがおすすめです。なお、都城メンチは「マツコの知らない世界」でも紹介されたことのある人気グルメです。

道の駅 都城NiQLL(ニクル)
住所宮崎県都城市都北町5225番地1
電話0986-38-5529
直販所営業時間9:00〜19:00
定休日1月1日/1月・4月・7月・10月の第3月曜日(祝日等と重なる場合は翌平日)
アクセス宮崎自動車道 都城ICから車で約5分
備考都城メンチは10:00・12:00・15:00に揚げたて販売。売り切れ次第終了。最新情報は公式サイトでご確認ください。

【帰り道】269号線ルートで青井岳温泉に立ち寄る

帰りは、高速を使わず国道269号線ルートで戻るのもひとつの選択肢です。このルートを通ると、2025年12月にグランドオープンした「SPA&LEISURE PARK 青井岳」に立ち寄れます。

泉質は「トロトロの湯」として知られるなめらかな天然温泉で、POLA認定の「美整リペア温泉」としても注目されています。リニューアルで新設された2階エリアでは、岩盤浴・オンドル・リラクセーションルーム・ブックラウンジ・ドリンクバーなどを追加料金で利用でき、1日のんびり過ごせる施設になっています。

館内の食事処には、老舗ハンバーグ店「平家の郷」が入っています。霜降りハンバーグや宮崎牛ステーキを楽しめるお店で、温泉に入った後にここでゆっくり食事をして帰る、というのも一日の締めくくりとしておすすめのコースです。

SPA&LEISURE PARK 青井岳(青井岳温泉)
住所宮崎県都城市山之口町山之口
電話0986-57-2177
営業時間7:00〜22:00(最終入館21:00)
温泉料金平日700円〜(時間帯・プランにより異なる)
食事処「平家の郷」11:00〜15:00(14:30 L.O.)・17:00〜20:30(20:00 L.O.)
公式サイトhttps://aoidake.com
備考最新の料金・定休日は公式サイトでご確認ください。

今回のモデルコース まとめ

時間帯スポット
午前霧島ファクトリーガーデンで工場見学・ベーカリー
霧島ファクトリーガーデン レストランでランチ
午後KIRISHIMA GREENSHIP icoiaへ
帰り道の駅 都城NiQLLでお土産・都城メンチ
帰り(269号線ルートの場合)青井岳温泉・平家の郷に立ち寄り

霧島酒造の工場見学から話題の新施設まで、大人も子どもも楽しめるコースです。青島エリアからのアクセスもよく、1日でたっぷり満喫できます。

青島エリアの宿泊には「KAEDA SURF BASE」もおすすめ

都城への日帰りドライブの拠点として、青島エリアのサーファーズホステル「KAEDA SURF BASE」への宿泊もご検討ください。サーフィン初心者から経験者まで幅広く利用できる宿泊施設で、青島エリアを拠点に都城や宮崎各地を気軽にまわることができます。

\青島エリアの宿泊は、じゃらんでも検索できます/

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